エネルギー管理士(registered-energy-manager)
エネルギー管理士とは、エネルギーを合理的に使用する為の熱や電気の管理・
維持などを行なう為の専門家の事をいいます。
現在エネルギ利用を合理的に行なう為に「チーム†6%」など社会的にもエネルギーの
有効利用が謳われています。
その為昭和54年に「エネルギーの使用の合理化に関する法律」が制定され
それに伴い「エネルギー管理士制度」が定められました。
熱・燃料・電気を合算した原油換算年間使用量3000kl以上の工場は
第一種エネルギー管理工場に指定されます。
指定された第一種エネルギー管理工場の中でも製造業・鉱業・電気供給業・ガス供給業
熱供給業に該当する工場は法に基づき、規定の資格免状の交付を受けた
1-4名の管理士を選任する事が義務付けられています。
この資格免状の交付を受けた専門家が「エネルギー管理士」なのです。
「エネルギー管理士になるためには?」
エネルギー管理士になるためには、経済産業省資源エネルギー庁が所管する
財団法人 省エネルギーセンターが実施する「エネルギー管理士試験」に合格するか
または実務経験3年を経過した後「エネルギー管理研修」での必須科目を受講して
試験に合格する方法があります。
国家試験合格された方は1年間の実務経験を経た後に資源エネルギー庁省エネルギー対策課へ
免状交付申請を行なう事が必要です。
「エネルギー管理研修」後の試験に合格された方は合格後に登録研修機関から発行される
エネルギー管理研修修了証書と共に同省同課へ申請する事でエネルギー管理士としての
免状交付を受ける事ができます。
試験に合格しただけではエネルギー管理士として従事する事はできませんので注意しましょう。
エネルギー管理士は健在産業大臣が認める国家資格です。
資格を取得する事は就職や転職時の強い見方となってくれる事でしょう。
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